【アニメ】五等分の花嫁 2話 感想

五等分の花嫁 アイキャッチ19年冬アニメ
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どうも、おくちでです。

ほぼ同時期に放送となるドメスティックな彼女とはマガジンの連載仲間であり、

同じラブコメというジャンルで切磋琢磨をしている間柄でしょうか。

しかしその内容は全く異なるものであり、こちらの方が男性好みかと思います。

五等分の花嫁に関しては原作を読んでいないのでどのような進展をするのかが

分からないところですが、概ね楽しんでみています。

5つ子姉妹はみなどれも頭が残念なので、家庭教師として主人公が雇われて

いるわけですが、みんな反発をして受け入れません。試しにテストをして50点以上を

とった子は家庭教師免除という案を出しますが、5人の合計が100点という結果。

この100点の得点も不思議な構成となっていて、5つ子みんな正解している問題が

異なっているという事。え?じゃあ5人で1人分なの?

なるほど、5等分という意味が少しわかってきた気がします。

その5つ子の内、3番目の三玖(ミク)が今回のメイン。

ヘッドホンをいつも付けている子ですね。少しおとなしめな感じで俗にいう

綾波タイプの子だと思いますが、とあるジャンルに対しては熱く語りたくなる子。

そのとあるジャンルも勉強ではなく、逸話とか豆知識程度の部分ですが主人公は

そこから勉強への興味を引き出して机に座らせるのです。これもよくある手法で

見慣れた感があるのですが、まぁキャラクターが可愛いのでありかな。

次回予告やエンディングは飛ばしてますので、予備知識なしで3話を待ちます。

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