どうも、おくちでです。
浜松市で生まれて育った人間として餃子の話をさせたら止まらないわけですけど、昔からあるのにもかかわらず一度も行ったことのないお店だったのが今回ご紹介する「横浜飯店」さん。
ぶっちゃけ実家からも近いし、今住んでいるところからだと徒歩で行ける距離なのにもかかわらずオープンしてから約30年、つい先日まで一度も行ったこともないしお土産すら食べたことがなかったのです。なぜ行きたくなったのかは別として、こうやって紹介するくらいですから味には期待してもらってよいかなと思います。

味も良いのは当然ですけど、何よりも安さがダントツなのも良い所です。
横浜飯店さんの場所とメニュー
横浜飯店さんはこうやってみると中華料理屋のように見えますけど、現在は餃子専門のお店です。お店をはじめられたご主人が亡くなってから餃子専門?になったのかな。もともとはラーメンと餃子を出すお店だったようです。
お店の場所は
静岡県浜松市東区市野町981-4
通販サイトがありますよ!
営業時間の特殊さは見てわかる通り。
月曜日から水曜日は休み。
木曜日と金曜日は11時30分から14時のランチタイムのみ。
土日は11時30分から19時までの営業。
この中で一つだけ注意点を書いておきますが、土日は通し営業をしていていつでも餃子が食べられると思うかもしれないですけどこれは大きな間違いでして、14時~16時半まではお土産のみの販売となっています。看板に書いてありますけど大事なことなので書いておきました。

まぁ間違えて15時半くらいに行ったのは私なんですけどね。
横浜飯店さんのメニューはこちら。かなり簡易的なメニューですけど分かりやすくていいですね。餃子がメイン、後はご飯とお酒類という感じ。特筆すべきは安さでしょうかね。焼き餃子10個が310円(税込み)。となっています。これは消費税10%になった後のメニューですので今現在の金額となっています。
焼き餃子定食を食べてみました
こちらは焼き餃子定食の大(餃子18個)です。そんなに餃子って食べられるの?と思われるんですけど、浜松餃子は野菜餃子なので個数はたくさん食べられるんですよね。あっさりとして美味しい餃子が多いので10個以上食べるのはほぼ確実。私の子供達でも10個近くは食べるくらいです。
ご飯は丁度良い硬さ、お味噌汁は具材が特にないですけど素朴な感じ。茹でもやしはさっぱりとしていて餃子の油っぽさをなくしてくれるフレッシュさがあります。右上の赤いのは梅ザーサイかな。これも箸休めとしては最高です。
餃子のサイズは平均的な感じ。中身は具がぎっしりですけど野菜が多くあっさりです。ニンニクをかなり多めに使っているので苦手な方はだめかもしれませんけど、私はこの餃子大好きです。パクパクいけるのでこの量でもあっという間に食べきってしまいます。軽さもありますし、サクッとカリッとした皮もあってビールが欲しくなる感じです。そしてお店オリジナルのラー油。これが辛さ抜群でもありながら唐辛子の旨味を感じる絶妙なアクセントがあるんですよ。オリジナルラー油は70円で販売されています。
この大定食を食べた時は金曜日のお昼でしたけど、数名のお客様がいらっしゃいましてお土産に地方発送をしていた方もいました。100個単位で送ったりとかなり豪勢な感じですけど、冷凍餃子100個でも2500円なんですよね。

発送はみんな一度はお世話になっているはずヤマト運輸のクール宅急便です。

ここが定集になっているのか、それとも電話して集荷依頼出すのかどっちだろうね?
そしてこの横浜飯店さん、支払いでpaypayが利用できます。キャッシュレス化にも対応しているお店なんですね。実際にpaypayで支払いしている方にも遭遇しましたよ。
ちなみに食事中にはかなり頻繁にお土産で餃子を買う方が多かったです。生餃子を買って家で焼くんでしょうね。手作りも良いですけど横浜飯店さんの餃子は美味しいですから焼くだけなら手軽ですしね。
2回目の横浜飯店
この横浜飯店さんの餃子、一度食べると癖になるのかすぐに翌日食べたくて仕方なくなりました。何とか子供達を寝かしつけて歩いて行ってきました。歩いて行った理由ですけど
餃子をつまみに飲みたかったんですよ。今回は焼き餃子の中(14個)と瓶ビールで910円のお会計。サクッと熱々の餃子は甘みがありながらも前述したラー油の辛さが丁度良く、あっという間に食べきってしまいます。ビールとの相性も抜群です。

これで910円なら毎週来ても良いのかなと思うくらい。
3回目の横浜飯店
実は2日続けて来店した翌日の日曜日も行ったのですが、前述した15時半に行ったのでお店での飲食ができない時間帯でした。なので諦めて翌週の金曜日に再訪。
今回は中定食にしました。
パリッと焼かれていて美味しそうな餃子です。今回もあっという間に完食。そしてこの味なら家でも食べたいなと思って生餃子をお持ち帰りしました。

本来なら焼きが良いんですけど、家に帰る途中で冷めますし熱々が美味しいので生です。
横浜飯店さんの餃子を家で焼いてみた
一番の肝のお話はここですね。地方発送をやっている公式サイトを開いているくらいですから味は間違いありませんが、問題は焼きやすいかどうか。
焼きやすい、にくいなんてあるのか?と思うのですけど、実際にそれは存在しますし皮の厚さによっては注意しなくてはいけないところもあるので重要なところ。特最近の冷凍食品の水も油も不要で焼けるタイプを想像していると、専門店の餃子は全くうまく焼けません。
お土産の生餃子。若干包みが甘く開いているのが気になりますけど、まぁこの辺は許容範囲ですし何なら自分で閉じれば良いだけなので気にする必要はありません。包みから時間が経過していないのか皮は柔らかめですけど、余分な水分が出ていない状態です。
これを熱して薄く油を引いたフライパンに並べていきます。
凄い端折りますけど、この後水を餃子が三分の一くらい浸かる分量を入れて蓋をして中火で蒸し焼きにします。水分がなくなってきたら油を追加してフライパンと接触している底面に油を通すようにして焼き色を付けて完成です。
完成するとこんな感じ。テフロンのしっかり残っているフライパンでやると簡単に焼けます。なおこの焼き目ですけどテフロン特有の焼き目でして、鉄のフライパンを使うとまた違った仕上がりになります。味に特に違いはないのですけど、鉄のフライパンの方がカリッと焼けるんですよね。だからといって鉄のフライパンを用意するのは手間もかかりますのでやりません。

テフロンでも十分です。
当たり前なんですけど味は同じです。餃子20個につきタレが二袋、ラー油が1つ付属します。お店で食べるのとほぼ変わりはないのですけど焼きに失敗すると悲しい思いをしますので、焼き餃子を作る場合には注意が必要です。

我が家では焼き餃子を失敗した場合発狂餃子と呼んでいます。
横浜飯店さんの餃子はおみやげにして自分で焼いても十分美味しいですよ。安さだけなら冷凍食品の餃子がありますけど、味を比較すると失礼になるレベルに横浜飯店さんの餃子をお勧めします!
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