どうも、おくちでです。
ノブ妻も残すところ2話。オンタイムで書けることを嬉しく思うのですけど、この漫画自体はまだまだこの先がありますのでアニメだけでは完結できないです。アニメを見て原作の面白さを知ってもらって手に取ってもらえたらと思います。
原作の方が帰蝶さんの可愛らしさがよくわかると思います。
10話 5人目!?のあらすじ
公式よりそのまま引用↓
階段から落ちてきた女の子は実は男の娘。しかもこの一連の騒動を知っている熱田さんの弟でした。この男の娘がまさかの森蘭丸の生まれ変わりという事でまたまた一波乱ありそうな展開へと続いていきます。
まぁぶっちゃけそういう系統には興味がないので何とも思わないですけど
11話 慈徳院とお鍋の方の望み
星ヶ丘先生は慈徳院の生まれ変わり、枇杷島さんはお鍋の方の生まれ変わり。どちらもノブナガ先生が胸を触ることでその人格が現れるのですけど、星ヶ丘先生はノブナガ先生のことがどちらかというと嫌いな感じになっているので触られることを拒否しています。
しかしなんだか体、特に胸がムズムズするという事でノブナガ先生の揉まれて人格を表すことになるのですけど、そこは殿様劇場で封印されています。
AT-Xで見て、きっとここ殿様だなと思ったところがそのまま殿様で来たので予想通りとなりますけど、いい加減にしたほうが良いと思います。確かにストーリー進行上でいえば「胸を揉んだだけ」なので話が大きく変わるわけではありません。しかしですね、殿様劇場自体は3回目ともなると新鮮味はないですし、なんか小ばかにされているような気がして初回と違って素直に楽しめません。
同じような意見はニコニコ動画のコメントで確認できますので、視聴してみてください。AT-Xで見られるそのシーンが凄い良いわけではないのですけど、隠す必要も特にないんじゃないかなと思える部分だったのでいつも通り光らせておけばいいと思った次第です。星ヶ丘先生が好きで胸を揉まれるところを見たいならAT-Xしかないでしょう。
結局殿様を入れられると感想どころじゃなくなるので、やめて欲しいのが本音です。今回の11話は星ヶ丘先生の慈徳院と、枇杷島さんのお鍋の方の望みは何なのか?そしてそれが達成されたら成仏?して2人は元通りになるのか?といったお話でした。それよりも帰蝶さんの出番がほとんどなくて脇役みたいになってる方が問題だと思うのですけど。
やっぱり殿様劇場やられるとテンションが下がるなぁ
ノブ妻12話 最終回の感想はこちら↓
作者 紺野あずれ先生のtweet
当然のことですが今回もありません。来週は最終回なのできっとあるでしょう。そんな訳でいつも通り公式と声優さんたちのtweetをご紹介。
まぁ殿様の件に関してはふれたくないですよね。円盤を買えば見れますよって事ですけど、なんか円盤の売上本数知りたくないっていうのが私の今の気持ちです。
Blu-rayとDVDの予約もスタートしています。上下巻に分かれており、上巻は6月28日発売予定となっています。円盤なら殿様劇場はないでしょう。お楽しみバージョンとして殿様劇場も見ることが出来るんでしょうけど、なんか腑に落ちないですね。
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