どうも、おくちでです。
激務というよりは覚えることがたくさんあって大変な日々を送っています。それでもやりたかった仕事なわけですから、辛いと思う事はなく楽しく就業しております。この流れに体が慣れて、行けばまた流れが変わってくると思いますので今は努力の時です。
それでもなんここの感想だけは絶対にオンタイムで行きます!
その意気込みをもっと仕事に向けたらどうだい?
それはともかくとして
【#なんでここに先生が!? × #プリンセスカフェ】
メニューもなんここにちなんだ要素がたっぷり!
どのドリンク&フードもオススメですが、やはりアニメ本編でも印象的な「こら」マークの乗ったデザート「なんでここに….が!?」はぜひご賞味ください!
マークの下には……!?#プリカフェ#なんここ pic.twitter.com/fcU5FOckMw— TVアニメ『なんでここに先生が!?』公式@毎週日曜好評放送中! (@nankoko_anime) 2019年6月8日
行きてぇなぁ、ほんとに行きてぇなぁ。パイプリ食べたいですよ。
【TVアニメ なんでここに先生が!?×プリンセスカフェ秋葉原館】
本日はご来館いただきありがとうございました‼️
明日も10時から4階にて営業致します。
グッズ購入のみのご来館も可能です‼️
是非先生たちに会いに来てください♪#なんここ#プリカフェ pic.twitter.com/0Vr7pyQ2Eh— プリンセスカフェ&ショップ秋葉原館 (@princesscafea01) 2019年6月8日
コラボカフェが今日からのようです!
メニューの名前がすごいですね!
僕も時間ができたら行こう!>RT— 蘇募ロウ (@soborou01) 2019年6月8日
これに関して久々に蘇募ロウ先生のtweetがありました。確かにメニュー名は凄いですよねぇ。「こら」とか「めっ」のシール欲しいなぁ。
なんここ通常9話の感想はこちら↓
なんここもっとたゆたゆ8話の感想はこちらから↓
なんでここに先生が!?<もっとたゆたゆver.>は下記で視聴できます!
通常verとの違いをおさらい
今回も見える見えないのお話をするのですが、その前にもっと大事なことがあります。
なんここのもっとたゆたゆverは基本有料です。
- 「こら」黒板がなくなる
- 「こら」シールが小さくなったりなくなったりする
- アングルが引きになって隆起した乳首がわかる等
だったんですけど、7話では葉桜先生のピンク色の乳輪がちらっと映るという大サービスがありました。そして8話もほんの少しというかよく見ないとわからないのですけど、葉桜先生のピンクが見えたわけです。これは高橋×葉桜ペアのフィナーレとなる9話のたゆたゆにも期待大です!
ハッキリ見えた方がいいに決まってますけど、この見えるか見えないかの瀬戸際が小学生とか中学生時代のエロ本を思い出させてくれていいんですよね。
9話は前半パートは原作29時限目「Sikin’」からアニメ化されています。
旧校舎で腐った床を踏み抜いた葉桜先生がおもらしするお話なんですけど、このお話は基本的に上半身は見えないのであまり期待はできないかなと思っています。ただ実際何が起こっているのかはわかりにくいお話でしたから、たゆたゆになってどこまで披露してくれるのかが見どころかなという感じ。
後半パートは原作30時限目「所YOU権」です。これは高橋×葉桜ペアのフィナーレを飾る告白成就回。団地のお隣同士で葉桜先生はきっと生まれたころからの高橋君を知っているわけですから、そういう設定を知っているとグッとくるものがあります。
「Sikin’」が終了した直後のお話で、傷心の葉桜先生が着ぐるみに入って校内で暴れまわり、とある問題を起こして隠れるのですが、昔から葉桜先生を知る高橋君ならどこにいるのか一発で分かる所からがスタート。どう考えても有り得ないだろうシチュエーションになってますけど、ここはいろんな意味で期待ができる部分です。原作だと笑えるので是非読んで欲しい。
実際どこまで見えたのか? その1 Sikin’の場合
正直このお話は小用が我慢できなくなった葉桜先生が下に待機する高橋君の持っているバケツに用を足すというお話なんですけど、元々かなり際どい話ではあるものの原作の29時限目でも実際そこまで大したものではなかったので、変化はあまりしていないような気がします。
黒板がなくなって見やすくなったとは思うものの、8話ほど明確な違いは出ていないかなというのが正直な感想でした。ぶっちゃけそれらしきものも見えないですしね。
まぁそれでもこんな顔が見られるなら嬉しいですよね~。結局なんここはペアが気に入るかどうか次第なので、お気に入りの高橋×葉桜ペアはやっぱり面白いですよ。
その2 所YOU権の場合
これはそもそものお話として、着ぐるみの中に高橋君が入ってしまうというのが意味不明なところなんですけど、それ自体は通常verでもわかるところです。
結局見えるのかといえば見えないですけど、ほんの少しだけちらっと映るピンクの乳輪は今回もばっちり確認できました。よく見ないとわからないですし、乳輪自体が映るのは1か所しかないので目を凝らしてしっかり見ないとわからない部分です。
仕事で疲れて帰って来たのにこんなことに神経使っているの?
この感想記事も大事なお仕事ですよ。
なんここ たゆたゆverを無料で視聴する方法
この無料で視聴する方法ですが、出来る方とできない方がいます。
違法性は全くありませんので、どこかにアップロードされた動画へのリンクはありませんからご安心ください。
dアニメの無料期間を使ってまずはお試し視聴をお勧めします!
dアニメは月額432円の有料サービス。しかし初回の31日間0円というキャンペーンがありますので、まだdアニメを試したことがない方はこの31日間の無料期間はたゆたゆverの視聴が出来ます。気に入ればそのまま放置することでサービス継続となりますが、アニメが好きな方ならそのまま継続して加入することをお勧めします!月額432円は他の追随を許さない破格の値段です!
ドコモ以外も登録可能!【dアニメストア】
ドコモのケータイ以外もOK 初回ご加入時に限り、31日間無料でお試し可能です!
なんでここに先生が!?のもっとたゆたゆverはdアニメストア for Prime Video対象作品にもなっています。通常のdアニメとプライムdアニメは見られる作品が異なりますので、比較した上でそれぞれ気に入った方と契約されることをお勧めします!
私は面倒なのでプライム経由で申し込みをしています!
注意点はいずれにしても初回登録に限り期間限定無料という点なので、すでに無料お試し期間が終了している方は残念ですが他の方法で視聴をしてください。
この言い方はあまりしないほうが良いのですけど、6月1日以降に申し込めば最終回の12話まで無料期間内で視聴が出来ます。今が一番良い時期かもしれません。
その他にも初回登録初月に限り無料というサイトはあります。
- U-NEXT
- アニメ放題
- ビデオマーケット
- バンダイチャンネル
これら4つも無料期間があり、期間内での継続解除で無料試聴が可能です。
なんでここに先生が!? 10話は田中×立花ペア
ようやくこの日が来ました。原作4巻はなんここ史上最高の話であり、私がこのアニメ化で最も楽しみにしているエピソード。それがようやく放送されるのです。
待ち望んでいた日が来ました!しかも月曜日は休みなのでオンタイムで視聴感想書いても全然問題なし。
<10時限目の予告編をお届け!>
明日6/9(日)、第10話の放送日です。一足先に予告編をお楽しみください!今回から立花先生編がスタート!
無表情な立花先生と、表情豊かな田中くん、ふたりの物語がどのようにしてはじまるのか、ぜひともお見逃しなく!#なんここ pic.twitter.com/pDvkPblqhW— TVアニメ『なんでここに先生が!?』公式@毎週日曜好評放送中! (@nankoko_anime) 2019年6月8日
なんでここに先生が!?10話の放送は
- 31時限目…無氷情
- 33時限目…シャンパンツ
この2話が原作4巻よりアニメ化されます。32時限目の恥色欲(ちしきよく)は飛ばされていますけど、この32時限目が割といいお話なのでちょっと残念。ていうか4巻は全部アニメ化してほしいです。
なんここ10話通常verの感想はこちらから↓
なんここ10話たゆたゆverの感想はこちらから↓
<6/20(木) 原作コミック最新刊発売!!>
最新刊は岡本桜花先生の物語。誠実で真面目な教育実習生の岡本先生、実はもうひとつの姿があって……驚きの展開をぜひコミックでお楽しみください!!そして限界突破の完全版映像が収められたDVD付き限定版コミックも絶賛予約受付中ですよ!#なんここ pic.twitter.com/4tK3cXsNvA
— TVアニメ『なんでここに先生が!?』公式@毎週日曜好評放送中! (@nankoko_anime) 2019年5月16日
限定版の7巻の予約を開始していますのでこの機会を逃さないようにお早めに予約してくださいね。現時点において定価での予約は完売中。またしばらくすると在庫が復活する可能性がありますが、この在庫切れと復活は頻繁に発生していますので在庫があって気になるなら即予約されることをお勧めしておきます!定価は5000円以下なのでお気を付けください。
12月に発売予定となっているBlu-rayboxも予約受付をしています。全てを見たい場合にはやはりこちらですね。切り替えて通常verやたゆたゆver、そして完全版も見ることが出来る内容でしょう。同時に見ることが出来るのでそれぞれの良さを改めて再確認できそうです。
なんここアニメの感想はこちらから↓
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