【アニメ】世話やきキツネの仙狐さん　10話感想　「たまには童心に返るのもよいじゃろ？」

どうも、おくちでです。

身が引き締まる毎日というか、激務な感じの日々が続いています。ただこれが自分のやりたかった仕事なので大変ではあって、辛いと感じたことは一度もありません。奥が深いのでやりがいはとってもあります。しかし疲れるのは間違いないので今日も仙狐さんを見て気持ちだけでも癒されようと思っています。

おくちで

しかし若くないので精神的な疲労はすぐに良くなっても、肉体的疲労はなかなかよくならないんですよ。

妻

だからプロテイン買ってたのね

おくちで

夜帰ってくるのも遅くなるし、それから晩ご飯食べてすぐ寝ると翌朝の目覚めも悪いからプロテイン飲んで寝ると具合もいいしね。

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9話　こうすれば恥ずかしくないじゃろのあらすじ
10話　たまには童心に返るのもよいじゃろ？
1. 後半パート
2. スーパー仙狐さんタイム
作者リムコロ先生のtweet

9話　こうすれば恥ずかしくないじゃろのあらすじ

画像は公式サイトより拝借しました

公式よりそのまま引用↓

夏も過ぎた頃のとある朝、テレビの料理特集を見てヨダレをすする中野くん。
我に返り慌ただしく会社に出かける姿を見送りながら、仙狐さんは中野くんが
夢中になっていた料理…グラタンを作ってあげたいと考えます。
しかし、和食ならばなんでもお任せの仙狐さんも、洋食にはあまり自信がない模様。
そこで隣の高円寺さん（＆シロ）と相談して、一緒に料理することに！
中野くんのため、美味しいグラタンを作れるでしょうか…？

公式のあらすじ的にはグラタンのお話ですけど、サブタイトル的には後半のヘアカットのお話となっていました。仙狐さんに髪を切ってもらってシャンプーをして貰ってさっぱりした中野君でした。

【アニメ】世話やきキツネの仙狐さん　9話感想　「こうすれば恥ずかしくないじゃろ」

世話焼きキツネの仙狐さん9話を視聴しましたので感想を書いてみました。久々にグラタンが食べたくなるお話でした。しかしこのアニメ見ていると30分があっという間に過ぎてしまいますね。それだけ面白くて集中してみることが出来る内容です。

10話　たまには童心に返るのもよいじゃろ？

梅雨入りしてこれから夏を迎えるんですけど、仙狐さんの時間軸では冬。しかも雪が積もるレベルの冬です。この辺りは気にしない気にしない。

しかし中野君はブラック企業勤務。大雪だろうと何だろうと出勤義務があります。当然休むことは許されないわけなのですけど、仙狐さんは引き留めてしまいます。帰りの心配をして中野君を追いかけていくと1通のメールが。どうやら無事に会社は休みなった模様。珍しい事もあるものですね。

そのまま家に引き返すかと思ったら2人で雪の中少しお散歩。仙狐さんは狐なので雪は全然平気みたいな感じです。

画像は公式サイトより拝借しました

雪といえば雪合戦。なかなか楽しいんですよね。冷たいし寒いはずなんですけど、少し動いていると熱くなってくるので丁度いい運動です。

画像は公式サイトより拝借しました

たった一投しただけで雪の中寝そべってしまう中野君。

画像は公式サイトより拝借しました

その様子を嬉しそうにのぞき込む仙狐さん。その後は狐らしく雪に飛び込んで埋まるのですけど、ここは見てもらうとよくわかる部分です。

その後は高円寺さんが出てきて巨大な雪だるまを作る仙狐さんを見て不思議に思うものの、「雪国育ちか」の一言で済まし、仙狐さんは腰を少し痛め、中野君が冷たくなった手を仙狐さんのしっぽのもふもふで温めたら仙狐さんが風邪を引くというなんかいっぺんに色々押し込んできた感じ。まぁ詰め込み過ぎって程ではないですけどね。